市場の時間帯と経済指標カレンダー 

内容

トレードするかしないかを判断する

土曜、日曜日、市場の休日、年末年始、重要な経済指標などを考慮して
トレードするかしないかを判断します。

マーケットの休日でないかを確認

休日ならトレードはしない
金融市場休日カレンダー – デューカスコピー・ジャパン 

経済指標発表時刻の確認 

経済指標発表カレンダー – デューカスコピー・ジャパン

  年末年始、月初月末、週初め、週末など曜日の傾向を考える

エントリー前にインジケータを活用し必ず確認する

エントリー前には必ず経済指標の確認をしてください。

HT_Today_EI を使えば、チャートに垂直ラインとして表示され、1分前にアラートで知らせてくれます。

また、キーボードのアルファベットの「k」を押せば、リストとして表示されます。

アメリカの株式取引所の時間

アメリカの市場が開くと同時に為替が急激に動くということはまれだとおもいますが、
株も為替に影響しますので、時間を記載しておきます。

アメリカにはニューヨークとナスダックの2つの市場があります。
ニューヨーク証券取引所(NYSE:New York Stock Exchange)
ナスダック(NASDAQ: National Association of Securities Dealers Automated Quotations )

アメリカ市場の取引時間
2つとも取引時間は9:30〜16:00、昼休みはありません。

日本時間では、以下になります。
23:30〜翌朝6:00
22:30〜翌朝5:00(サマータイム:3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで)

また、米国株では上記の取引時間の前後に開かれる「プレ・マーケット」と「アフター・マーケット」というものもあり、時間は以下です。

■プレ・マーケット 
現地時間 8:00〜9:30
日本時間 22:00〜23:30、21:00〜22:30(サマータイム)

■アフター・マーケット
現地時間 16:00〜20:00
日本時間 6:00〜10:00、 5:00〜9:00(サマータイム)

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